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私がバスフィッシングをはじめて3年くらいになります。
以前からやりたかったのですが、釣りというものはやはり最初に教えてくれる人が必要です。 ちょうどバスフィッシングをやっている方と知り合いになれ、その人に教えてもらいながらスタートしました。
バスフィッシングが他の釣りと一番大きく違うのは、そのゲーム性だと思います。
基本的にはキャッチアンドリリースと言って、釣ったブラックバスは放します。従って他の釣りのように釣った魚を持ち帰って食べると言う事はしません。 (バスフィッシングは害魚論とか遊びで魚をいじめているだけとか言う批判も世間にはありますが・・・・) ブラックバスはおそらく生餌で釣った方が圧倒的に釣れると思います。 しかし、それをあくまでもルアーやワームといった疑似餌で釣る事をメインとした釣りです。 つまりわざと釣れにくい方法で行う釣りなのです。
私にバスフィッシングを教えてくれた人がたとえ話をしました。 それはハンティングでも一緒で、ヘリコプターで上空からライフルで行うハンティングもあれば、森に中に入っていってボウガンで行うハンティングもある。バスフィッシングはボウガンで行うハンティングみたいなものかなあと言っていました。
またバスフィッシングは、季節や天候・時間帯で大きく違うバスの行動の習性を読み、膨大な数のルアーやワームの中からそのときに最も合ったものを選んでキャスティングをして釣るという、知識と経験が必要な釣りでもあります。
よく考えるとバスフィッシングは企業経営とよく似ているような気がします。 つまりバス(顧客・クライアント・ニーズ・市場)のいる場所に、適切なルアー(商品・製品・サービス・技術)を放り込む。 バスフィッシングはバスがいない所にいくらいいルアーを放っても釣れませんし、バスがいるところでもその条件にマッチしたルアーを放り込まなければ釣れません。
バスフィッシングで場所とルアーの選定のどちらが大事かというと、やはり場所の方が大事です。 いないところではいくらがんばっても釣れません。 ルアーの選定のセオリーはありますが、本当にそれで確実に釣れるというものでもありません。 ミスマッチのルアーで釣れる時もあるのです。 従ってバスフィッシングはバスのいる場所を探すのが一番大切で、結構移動しながら釣りをします。アクティブな釣りと言えると思います。
経営も似ているところがあり、やはり場所を探して行く事が大事ではないでしょうか。 いくら高価で定評のあるルアーでも、いない場所では釣れません。 バスがいる場所ならルアーはどんどんチェンジしていけばいいんです。 現在は同じ場所で同じルアーでじっと待って竿をたらしている経営者が多いような気がします。
バスフィッシングはよく「釣った。」「釣れた。」と言います。 「釣った。」とは、自分の読みがあたり狙った魚が取れた時をいい、「釣れた。」とは狙ってもいないで偶然に釣れたときの事を言います。 もちろん「釣った。」時には最高にうれしいです。 私はバスフィッシングのそのゲーム性に大きく惹かれます。
また確定申告が終わったら琵琶湖にいって思いっきり釣りをしたいですね!(春先はビックフィッシュが釣れるんです。)
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