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新年あけましておめでとうございます。 21世紀・・・ますます不景気になるともいわれていますが、一方、今世紀に期待される部分も多々あると私自信は確信しております。
今回のコラムはちょっと今までのものとは趣向をかえて、読んでいただく皆様により興味をもっていただけるような内容にしたいと思い、このテーマ「コッ計事務所」シリーズを考えました。 私たちは仕事上他の同業者のからの引継ぎや「尻拭い」とかよくあります。
自分自身を棚に上げてと言われそうなのですが、私が今まで携わったお客様からの相談でこの事務所(あるいは先生)の業務はちょっとどうかなと思うものについて書いていこうと思います。 なお、本文は実話に基づいていますが、事務所名等は当然匿名にしております。
第一話 こんなんゆうてええの?
その事務所(以下A事務所)の税理士(以下A先生)は従来から法人(以下甲法人)と長いお付き合いがありました。 そのA事務所は、A先生以外は資格をもっていない職員が10名ほどいる中堅規模の事務所です。 以前から甲法人は得意先である法人(以下乙法人)と大変懇意なお付き合いで甲法人に仕事上も大変影響力のある会社です。 実は甲法人は乙法人の知っていないところで、乙法人と同業者でライバル会社の法人(丙法人)とも取り引きしており、乙法人に知れると甲法人との取引を停止される恐れがありました。 ところで話は変わり、このA事務所はほとんど甲法人に訪問することなく、年に一度決算のときだけA先生がきます。 決算も期日ギリギリで、「税金〇〇円です。明日支払っておいてください。」という対応だったそうです。 甲法人の社長はようやく顧問契約解除を考え、A先生へ申し出たところ・・・
1週間ほどたってから・・「いやあ、甲社長。このあいだおたくと取引のある乙法人に行って乙社長に挨拶してきましたわ。なかなか大きい会社ですな。乙社長もいい方で。おたくの話もいろいろでましたわ。まあ、丙さんの話はねえ、してませんけど。」 当たり前のことですが、甲社長は激怒。A先生の〇〇まがいの態度に法的手段も辞さない構えでなんとか顧問契約は無事解除となりました。 ちなみに私の顧問先ではありません。
税理士は守秘義務があります。こんなんゆうてええの?
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